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セルフ
ホワイトニング

歯の寿命と歯が抜ける原因について

2024/11/25(月)
私たちの歯は生涯を通じて食事や会話に欠かせないとても重要な役割を果たします。適切なケアを怠ると歯の寿命が短くなり、抜けてしまうことがあります。一般的に歯の寿命は、約60年~70年と言われていますが、口腔ケアや生活習慣によってその期間は大きく変わります。歯が抜ける主な原因は、「歯周病」と「むし歯」です。特に歯周病は中高年になると多くの人が抱える問題で、歯を支える骨や組織が徐々に壊され、最終的には歯が抜けてしまいます。むし歯は放置することで歯が破壊され修復が難しくなる場合に抜歯が必要になることがあります。歯は一度失うと再生しません。日々のケアや生活習慣を見直し、できるだけ長く自分の歯を守ることが大切です。ホワイトニングは歯を白くするだけでなく、汚れや着色を除去し、清潔で健康的な状態を保つケアにもなります。Liberteでは初回半額のキャンペーン中。ぜひ一度お試し下さい。

増加中!?歯のホワイトニングをしている人の割合

2024/11/19(火)
最近、歯のホワイトニングをする人が増えてきています。特に20代から40代の間で人気があり、この世代の約30%の人がホワイトニングを経験していると言われています。歯の美しさや、清潔感が重要視される中でホワイトニングは単なる美容だけではなく、自信を高める手段としても注目されています。また、SNSの普及により自撮り写真や動画を撮る機会が増え、より多くの人が自分の笑顔に気を使うようになったこともホワイトニングの需要を押し上げています。歯のホワイトニングは習慣として定着しつつあり、今後より一層普及していくと考えられます。

Liberteが安い理由

2024/11/16(土)
Liberteが安い理由についてお話します。
Liberteはスタッフ不在の完全セルフ店補です。だからこそお客様自身のペースでリラックスして施術が受けられる環境をご提供するとともに、完全セルフ形式を採用しているので人件費を削減し、スタッフがいる一般的な店舗と比べて破格の料金での施術提供が可能です。しっかりとした効果を感じながらコストを抑えて美しくなれるのがLiberteの魅力です。さらに初回半額のキャンペーン中。ぜひ一度お試しください。

ホワイトニングできる範囲・本数はどこまで?

2024/11/13(水)
ホワイトニングできる範囲や本数についてご紹介します。
ホワイトニングできる範囲や本数は、主に前歯の上下16本が一般的な対象になります。この部位は笑ったときに目立ちやすく、審美的な効果が高いです。奥歯も希望すれば対応可能な場合もありますが、ホワイトニング効果が目立ちにくいことがあります。
Liberteでは初回半額のキャンペーン中。ぜひ一度お試しください。

犬歯が黄ばみやすい理由

2024/11/7(木)
犬歯が黄ばみやすい理由についてお話します。
犬歯が黄ばみやすい理由は、歯の構造と位置に関係しています。犬歯は他の歯よりもエナメル質が厚く、内部の象牙質が目立ちやすいため、黄ばみが強調されやすくなります。また、嚙む力が集中する部位でもあり色素沈着が起こりやすいのも一因です。
Liberteでは犬歯の黄ばみをケアし、全体的な歯の色を均一にすることが可能です。
◎「犬歯」とはどこの歯?
犬歯(けんし)は、上あご・下あごの真ん中から数えて3番目の永久歯です。上下左右の合計で4本の犬歯があります。他の歯と比べると、根っこが長く強度があるのが特徴です。
◎犬歯が黄ばみやすい主な理由
・エナメル質と象牙質による影響
犬歯はもともと象牙質の色が濃くエナメル質が薄いため、象牙質の色が透けて黄色く見えやすいという特徴があります。また、犬歯は他の歯に比べて噛みあわせるときに負荷がかかりやすいため、代謝が促進されることによって変色しやすいといわれています。
・磨き残しによる影響
犬歯は歯磨きがしにくい位置にあるため、他の歯に比べてきちんと磨けていないことがよくあります。歯に付着した汚れの磨き残しも、犬歯が黄ばむ原因です。
◎歯の自然な白さを保つためにできること
歯に付着する汚れとその対策について生活の中で意識することにより、歯が本来持つ自然な白さを保ちやすくなります。
笑顔になったときに目立ちやすい犬歯は、着色汚れがつきやすい歯でもあるため、毎日のケアが大切です。Liberteでは初回半額のキャンペーン中。ぜひ一度お試しください。

ホワイトスポットとは?

2024/11/1(金)
ホワイトスポットについてご紹介します。
ホワイトスポットとは、歯の表面にできる白い斑点のことで、エナメル質の一部が脱灰している状態を指します。虫歯の初期段階や歯の発育不良などが原因となります。時々セルフホワイトニング直後にホワイトスポットができることがありますが、少し時間がたつと消えますのでご安心ください。
◎ホワイトスポットの原因
・初期虫歯
初期虫歯が原因でホワイトスポットができることがあります。虫歯は、虫歯菌がつくりだす酸によって歯からリンやカルシウムが溶かされる脱灰(だっかい)という現象が起こることで進行していきます。溶けたリンやカルシウムは、唾液の作用によって再石灰化されます。口の中ではこの脱灰と再石灰化が繰り返されているわけですが、脱灰が優勢になると虫歯が進行します。初期虫歯とは歯に穴があく前のことですが、歯の表面が溶かされ始めると白く濁り、ホワイトスポットができる可能性があるのです。
※脱灰(だっかい)とは?
虫歯菌の酸によって歯の表面からカルシウムやリン酸などが溶け出した状態のことを言います。脱灰の状態の歯は、小さな穴がたくさん空いたスカスカの状態です。そのスカスカの状態は、気泡が入った氷と同様に白っぽく見えてしまうので、「白斑」として認識されます。
・エナメル質形成不全
エナメル質形成不全が原因でホワイトスポットができることもあります。遺伝や何らかの影響によってエナメル質が正しく作られなかった状態をエナメル質形成不全といいます。エナメル質形成不全の場合、白色の斑点だけでなく茶色い模様ができるケースもあるでしょう。エナメル質形成不全は虫歯ではありませんが、歯の表面であるエナメル質が脆い状態のため、虫歯になりやすいです。
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