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セルフ
ホワイトニング

使い方は、簡単?難しい?

2024/5/27(月)
「セルフって興味はあるけれど、機械の操作や使い方が難しいのでは?」
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?ご安心ください。Liberteでは脱毛もホワイトニングも誰もが安心してご利用できるようにルーム内にマニュアルをご用意しております。手順に沿って操作・施術をしていただければどなたでも簡単にご利用いただけます。初回は少し手間取るかもしれませんが、ほとんどの方が2回目からはスムーズにご利用いただいております。初回の方は半額でお試しいただけます。また、セルフでも「防犯面」「衛生面」もバッチリです。「防犯面」ではLiberteでは店舗入り口は、ワンタイムのオートロックシステムでご予約いただいた方がご予約いただいた時間のみ入室可能となっております。入口通路には防犯カメラが設置してあり、各ルーム内には内鍵もございます。女性のお客様お1人でも安心してご利用いただけます。「衛生面」については、施術に使用する消耗品はすべて使い捨てとなっており、各部屋にアルコール消毒も常備されておりますので、気になる箇所には自由に使用できます。ご利用時間内に掃除もお願いしていますので、皆さまが気持ちよくご利用いただけます。Liberteは「防犯面」も「衛生面」もしっかりと守られたサロンですので、まずは一度ご利用ください。

セルフホワイトニング白い歯を維持させる施術頻度をご紹介

2024/5/23(木)
ホワイトニングは、種類によってメンテナンス頻度や持続期間が変わります。ホワイトニングを始めたくても、理想の白さになるまで続けられるか不安な人も多いのではないでしょうか。今回は、セルフホワイトニングで白い歯を維持するための施術頻度をご紹介します。
1回の施術でも白くなったことを実感される方が多いですが、
当店のおすすめ頻度は、
「最初のうちは1週間~2週間に1回のペースで行う」
→「理想の白さになりましたら、月1回程度のメンテナンス」
です。満足のいく白さになるまでの回数は、その方の理想の高さ・色素沈着の頑固さ・年齢によって変わってきますが、おすすめの頻度はみなさん共通になります。
セルフホワイトニングでは、歯の黄ばみを解消し、歯を本来の色に戻す効果がありますが、まず大切なのは「歯の黄ばみを発生させないこと」です。
歯の黄ばみの発生する原因について解説します。
◎歯が黄ばむ原因について
・食べ物、飲み物、タバコ
食べ物や飲み物に含まれるポリフェノールは、口にすると唾液と結合して「ステイン」と呼ばれる着色汚れを起こします。一度口にした程度では定着しませんが、繰り返し口にすることで歯に定着して黄ばみとなります。ステインが定着するとセルフケアでは落ちなくなってしまうので、カレーやキムチといった色の濃い食べ物や、コーヒーや紅茶といった飲み物を頻繁に口にするという方は、注意が必要です。また、食べ物や飲み物の他にも、タバコの「ヤニ」も着色汚れを起こします。ヤニはステインよりも粘着力が高く、歯にくっつきやすいという性質を持ちます。歯だけでなく歯茎にもダメージを与えて歯周病を進行させる原因にもなるので、喫煙の習慣があるという方も十分に注意してください。
・歯のケアが不十分
歯の間や歯茎の間に食べかすが残っていると、食べたかすの中で細菌が発生してむし歯や歯周病、口臭の原因となります。また、歯のケアが不十分であると、ステインのような着色汚れが歯に定着しやすくなり、歯が黄ばむ原因となります。
歯ブラシでブラッシングを行う際には、歯の表面はもちろん、歯の間や歯茎の間もしっかりと磨きましょう。歯ブラシだけでは磨きにくい場合には、デンタルフロスや歯間ブラシといったオーラルケアアイテムを使用して、丁寧にケアを行ってください。
歯と歯茎の健康を維持するためにも、こまめなケアを心がけましょう。
・加齢による影響
年齢を重ねると、歯をコーティングしているエナメル質が薄くなり、歯が黄ばんでしまいます。エナメル質は、日頃のケアや毎日の食事でも薄くなってしまうため、年齢を重ねるほどに、ステインのような着色汚れが歯に定着しやすくなってしまうのです。
個人差がありますが、特にタバコを吸う習慣がある方や、歯のケアが十分でない方は歯が黄ばみやすい傾向にあるので、十分に注意しましょう。
・遺伝、生まれつき
歯の色には個人差があり、元々歯が白い方もいれば、黄色く見える方もいます。
歯が白く見えるか黄色く見えるかは、歯の内部の象牙質と、歯の表面のエナメル質によって決まります。象牙質はクリーム色で、エナメル質は白色です。そのため、エナメル質が厚ければ歯が白く見えますが、エナメル質が薄ければ内部の象牙質が透けるため、歯が黄色く見えるのです。元々アジア人はエナメル質が薄く、欧米人と比べると歯がクリーム色に見える方が多いといわれています。若いうちから歯が黄ばんで見えるという方は、遺伝や生まれつきの原因があるといえるでしょう。
◎歯の黄ばみの予防方法について
➀定期的にメンテナンスを受ける
ホワイトニングをしている方に限った話ではありませんが、歯科医院には定期的に通って歯石クリーニングなどのメンテナンスを受けるようにしましょう。
どれだけ丁寧にブラッシングしていても、普段の歯磨きだけでは歯に付着した汚れを完全に落とし切ることはできません。少しずつ段々と汚れが蓄積すると、着色汚れとして目立ってくるだけではなく、その汚れや歯石がホワイトニング溶液の浸透を妨げてしまいます。
そのため、歯の白さを長続きさせたいのであれば、最低でも3ヶ月に1回の頻度で歯科医院でのメンテナンスを受けることをおすすめします。
②着色しやすい食べ物・飲み物は避ける
着色しやすい成分を含んだ食べ物・飲み物をできるだけ避けるようにしましょう。一時的にさまざまな成分を吸収しやすい状態になっているため特に注意してください。セルフホワイトニングの場合は歯を漂白するのではなく、歯の汚れを綺麗に落として歯本来の白さを取り戻していく方法となっているため、施術直後でも食事制限の必要はありません。普段の食事を意識してみてください。
③飲食する前に水を飲む
食べ物を食べたり飲んだりする前に、コップ1杯分でも良いので水を飲むようにしてみてください。歯の表面が乾燥している状態だととても色がつきやすいため、飲食する前に水で湿らせることである程度の着色を防ぐことができます。あまり知られていない方法ではありますが、実は最も手軽に実践できる着色汚れ対策ではないでしょうか?
「Liberte」は年中無休、24時間営業なので、生活の隙間時間を使ってキレイな歯を手に入れましょう!

セルフホワイトニングは1回でどのぐらい効果があるのか

2024/5/17(金)
最近、歯の黄ばみや汚れが気になっていませんか。毎日きちんと歯磨きしていても、歯の着色汚れは落ちにくいものです。歯の本来の白さを取り戻すために、セルフホワイトニングを行う人が増えています。ホワイトニングを始めたら、一刻も早く効果を実感したいですよね。
では、いつから効果を感じられるのでしょうか。
今回は、セルフホワイトニングの効果はいつから出始めるのかについて解説いたします。
◎いつからセルフホワイトニングの効果が出るのか?
早い人なら1回目から!
セルフホワイトニングとは、歯にホワイトニングジェルを塗布してLEDライトを当てる方法です。時間はおよそ30分から45分で、準備から施術まですべて自分で行います。
そのようなセルフホワイトニングの効果は、個人差はありますが、早い人なら1回目を終えた時点で感じられるでしょう。1回の施術でも2~4トーンアップし、白くなったことを実感される方が多いです。「Liberte」のセルフホワイトニングは歯を削ることなく、歯の表面に沈着した黄ばみを取り除き、歯が本来持つ美しい白さを引き出すことができます。1回で変化が感じられれば理想の白さを実現するため、継続して通えるのではないでしょうか。
・多彩なケア方法
セルフホワイトニングは1回目の照射を終えた後、翌日に再び行うという方法もあります。
連続して行うことにより、さらにホワイトニングの効果が実感できるでしょう。
継続することによって、ホワイトニングの効果を高めるケア方法です。
・間隔を詰めたほうがいいケース
1回目の照射で効果を感じる方も多いですが、なかには間隔を詰めて通った方が良い場合もあります。それは、歯に着色が生じているケースです。
着色の原因は、コーヒー・紅茶・ワインといった色の濃い飲み物やカレーなどの濃い色の食べ物です。歯に着色が見られる方は、一度だけでは変化を感じられないこともしばしばです。
間隔を詰めてセルフホワイトニングを行うことで、徐々に効果が出てくるでしょう。
◎セルフホワイトニングの特徴
セルフホワイトニングと歯医者さんでしてもらうホワイトニング(オフィスホワイトニング)の違いは、目指す白さに違いがあります。
歯医者さんでは、過酸化水素を使ってホワイトニングを行います。過酸化水素は歯医者さんが使える薬剤です。過酸化水素を使うと、本来の歯の色以上に白く漂白する効果があります。
一方で、過酸化水素を使えないセルフホワイトニングは、歯の表面の汚れのみを落として、歯を本来の色に戻す効果があります。具体的には、セルフホワイトニングは、エナメル質(歯の表面の部分)の外に付いている汚れを浮かせるイメージです。
セルフホワイトニングでは、自身ですべての施術を行うため、ホワイトニングの効果は個人差が大きいといわれています。また、サロンや専門店、商品によって費用も異なります。
しかし、セルフホワイトニングはオフィスホワイトニングよりも費用がかからないため、ホワイトニングを続けやすいといえるでしょう。
また、痛みが出にくいのもセルフホワイトニングの特徴のひとつです。
◎セルフホワイトニングのメリット
・痛みなどの症状が出にくい
オフィスホワイトニングは施術中から数日間、痛みを感じるという患者さんもいます。歯の表面にあるペリクルという膜を破壊して歯を白くしようとしているので、ペリクルが再生される24時間程度は痛みが出てしまう場合もあるのです。しかしセルフホワイトニングで使用する薬剤は、歯や歯茎を傷つけないので、痛みの心配がありません。使用するLEDライトは有害な紫外線を発しないものなので、やけどの心配もありません。
・リーズナブルな価格で続けやすい
サロンやクリニックによって料金は異なりますが、歯科医院のオフィスホワイトニングよりも安価であることに違いありません。オフィスホワイトニングは、10,000~70,000円ほどの価格相場なのに対し、セルフホワイトニングは数千円程度で利用できます。そのため、学生や若年層を中心に人気が高まっています。
・歯周病予防にもなる
セルフホワイトニングの効果として、歯周病の予防や歯石除去、消臭効果が挙げられます。歯の表面がコーティングされるので、歯質強化やステインの再付着を防止してくれるようになります。さらに歯と歯茎の消毒にもなりますので、殺菌が原因となる口臭や歯周病予防にもなります。
・好きなタイミングで気軽に利用できる
歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、3~5回程度の通院を勧められます。しかしセルフホワイトニングであれば、自分でホワイトニングの効果を見ながら施術ペースや回数を調節できます。隙間時間で通うのも可能なので、気になった日にネット予約で当日利用するのも可能です。ただしセルフホワイトニングであっても、最初の3~4回は継続し、慣れてきたらメンテナンス程度に利用するという方が期待できます。
セルフホワイトニングの効果がいつ出るかは人によって異なるものの、大抵1回目で実感できます。「Liberte」では、1回で効果を実感できるセルフホワイトニングが初回はなんと半額で体験できますので、この機会にぜひお試しください。

Liberteのセルフホワイトニングが選ばれる理由

2024/5/11(土)
今回は、セルフホワイトニングの「Liberte」が選ばれる理由をご紹介します。
《理由①》ホワイトニングしたいけれど高額で悩んでいる方!
「Liberte」はスタッフ不在のセルフだからこその価格設定です。スタッフがいる店舗と比較すると20~30%割安になっています。
《理由②》プロ仕様のマシンを利用可能!
スタッフが施術を行う店舗と同スペックのマシンを使用しており、ホワイトニングの効果を実感いただきやすいです。
《理由③》いつでも好きな時に通いたい方!
年中無休、24時間営業なのでいつでも好きな時に利用できます。お仕事で忙しい方や勤務時間が不規則な方にはもってこいのサロンです。「こっそり通いたい」という方にも、早朝・深夜の時間帯は大人気です。ご予約もネットで24時間可能です。
《理由④》痛みはゼロ!
「Liberte」のホワイトニングは刺激のある薬剤を使用していないため、痛みはゼロです。LEDライトも安心安全なものを使用しています。
《理由⑤》完全個室のプライベート空間!
誰とも会わずに完全プライベートで施術が可能です。マウスオープナーを付けた姿は他の人にはあまり見られたくないという方も完全個室空間でプライバシーも守られて安心です。《理由⑥》いつでも利用ができる!
年中無休、24時間営業なので連続で予約を取ることも可能です。結婚式前や旅行前に1日2回を3日続けて利用される方もいます。ホワイトニングは効果実感が早いのでこのような使い方もおすすめです。

歯の白さを維持する秘訣

2024/5/5(日)
「白く輝く歯」は多くの人が憧れますよね。白い歯はお顔全体を明るく見せて、健康的でさわやかな印象を与えます。しかし残念ながら、ホワイトニングで得た歯の白さはずっと続くわけではありません。せっかくホワイトニングを行ったのだからできるだけ長持ちさせたいですよね。今回は、白い歯を維持するための秘訣をご紹介します。
毎日の食事で気をつけたいポイント
ホワイトニング直後は、歯の表面にあるぺリクルと呼ばれる保護膜が剥がれた状態となり、着色や知覚過敏が起こりやすい口腔環境になります。ぺリクルは時間が経つと再び形成されますが、再形成するまでの間、表面は着色しやすく、歯が敏感になっています。通常、ぺリクルが再び形成されるにはホワイトニング後から約12~48時間かかると言われています。ホワイトニング後は歯の着色を防ぐために注意が必要であり、歯の表面を保護するためにも食事に気をつけることが重要になります。
◎食べ合わせには要注意!
着色性食品と着色性補助食品を同時に摂取することで着色しやすくなります。
①着色性食品とは、単独では歯が着色することはないが、着色性食品と一緒に食べることで歯の着色を強めてしまう食品のことを言います。
・着色性食品(色が付きやすい)
コーヒー、緑茶、紅茶、赤ワイン、コーラ、ソース、ケチャップ、キムチ、ブルーベリー、カレー、色の濃いうがい薬など
②着色性補助食品は、お口の中を酸性にすることで歯の表面が溶け、その結果、着色性食品の着色を助長してしまいます。
・着色性補助食品(歯の表面を溶かす)
アルコール飲料、スポーツドリンク、炭酸飲料、クエン酸など
◎歯を白くキレイに保つために良い食品
食品の中には、歯を白くするのを助けるものがあります。
・パパイヤ
黄ばみの原因となる着色汚れは、歯の表面のタンパク質の膜につくことで定着するが、パパイヤに含まれている「パパイン」という酵素にはタンパク質を分解する効果があります。
・柑橘類
オレンジやパイナップルに含まれている酸は歯を白くしてくれる効果があります。また、シトラス独特の酸っぱさは唾液の分泌を促してくれます。
・りんご
りんごに多く含まれるリンゴ酸は、歯色素沈着や黄ばみを解消してくれます。リンゴ酸はりんご以外にも、ほし梅やなつめ・梨・黒酢など多くの野菜や果物にも含まれています。
・生野菜
ニンジン・セロリなど繊維質の多い生野菜は、歯の表面についた着色汚れを落とす効果や、歯に汚れをつきにくくしてくれるといった役割があります。特にセロリは、唾液の分泌を促してくれるため、歯の表面に付着した汚れをより落としやすくしてくれます。
・たまねぎ
たまねぎは、虫歯の原因のバクテリアを減少させます。
・ナッツ類
アーモンド、クルミ、カシューナッツ、ゴマなどは噛むことによって唾液の分泌を促してくれます。ナッツのゴツゴツした表面は歯についている表面のシミを取り除く助けもしてくれます。
・乳製品
牛乳やヨーグルト・チーズといった乳製品には、虫歯や歯の衰えを予防してくれる効果があります。また、ヨーグルトに含まれるプロテインは有害な酸から歯を守ります。
・しいたけ
しいたけには歯の変色や腐敗を促すバクテリアを抑えてくれる「レンチナン」と呼ばれる成分が含まれています。
白さを維持させる生活習慣について
◎食べ方を工夫する
着色しやすいものを摂取したい場合、食べ方を工夫することで再着色を予防することができます。例えば、飲み物であればストローでのみ、歯にあまり触れないようにするとよいでしょう。カレーなどの色の濃いものを食べるときは、歯の表面をコーチングしてくれる乳飲料を飲んでから食べましょう。カレーの場合は、ラッシーがおすすめです。
◎「食べたら磨く」を心がける
毎食後の歯磨きは、着色の原因となる飲食物の残りを取り除きます。食後の歯磨きを習慣にするようにしましょう。外食中など、歯磨きがすぐにできない場合には、お口を水でゆすぐだけでも、お口の中の汚れを洗い流す効果があります。
◎喫煙を控える
喫煙は歯の黄ばみを作ってしまう代表格です。タールやニコチンがヤニとなって歯に付着することにより、ホワイトニングの効果が失われてしまいます。また、喫煙は歯を黄ばませてしまうだけでなく、歯周病のリスクも高まってしまいます。
◎フロスの利用
毎日きちんと磨いても、歯と歯の間には歯ブラシの毛先が届きにくく、歯石が残ります。そんな歯間をきれいにするには、デンタルフロスが効果的です。フロスを使ってお掃除をし、歯石や汚れを取り除きましょう。フロスを使用することで歯石の除去率は40%から50%向上するといわれています。
◎色素沈着の再発防止
ホワイトニングを行うことで歯の色素沈着が軽減されますが、時間が経つと再び色素が歯の表面に付着することがあります。個人差はありますが、定期的にホワイトニングを行うことを心がけましょう。
ホワイトニングで白くした歯の「色戻り」は生活習慣で個人差が出てきます。少しでも長く歯の白さを維持するためにも日頃のケアを意識してみましょう。
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