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セルフ
ホワイトニング

退店時の鍵の開け方について

2024/8/22(木)
退店時の鍵の開け方についてご紹介します。Liberteは完全セルフとなっております。セキュリティ万全なので、入店した段階で自動的に鍵がかかります。退店の際には鍵を開錠してから退店をお願いします。お車に忘れ物をした際など一旦退店される場合は、オートロックにご注意ください。鍵の開錠は簡単です。ボタンを押すだけ鍵が開きます。ポチッと押して退店するだけです。回すと壊れてしまう場合がありますので、回さないように注意をお願いします。Liberteでは初回半額のキャンペーンを実施中。ぜひ一度お試し下さい。

マシンの操作方法

2024/8/19(月)
今回はセルフホワイトニングの操作方法についてご紹介します。セルフは操作が不安だという方はいらっしゃいませんか?ご安心ください。ルーム内にマニュアルがありますので、手順に沿って操作・施術をしていただければ、どなたでも簡単にご利用いただけます。初回は少し手間取るかもしれませんが、初回の方は半額でお試しいただけますので、まずは一度ご利用ください。

矯正中でもホワイトニングは可能かどうかについて

2024/8/13(火)
今回は、矯正中でもホワイトニングは可能かどうかについてです。
矯正中でもホワイトニングを行うことは可能ですが、いくつかの考慮すべき点があります。矯正装置の種類によってホワイトニングの方法や効果に違いが出ることがあります。例えば取り外し可能な装置を使用している場合は、通常のホワイトニング製品を使用することができます。しかし、歯に固定された装置を使用している場合は、歯の表面に直接アクセスすることが難しくなるため、ホワイトニングの効果が制限される場合があります。矯正中でもホワイトニングを行う場合は、事前に歯医者さんに相談し、適切な方法やタイミングを確認してみましょう。

Liberte30分コースと45分コースの違いについて

2024/8/7(水)
Liberte30分コースと45分コースの違いについてご紹介します。
・30分コースについて
料金は税込み3,900円となっており、10分照射×2回の施術となっております。
・45分コースについて
料金は税込み4,900円となっており、10分照射×3回の施術となっております。
どちらのコースでも多くの方が1回目で効果を実感いただいております。
Liberteでは初回半額キャンペーンを実施中です。ぜひ一度お試しください。

来店時に歯磨きは必要ありません!

2024/8/4(日)
セルフホワイトニングを行う前には、歯磨きをすること推奨されます。Liberteでは歯ブラシをご用意しておりますので、お店に来ていただいて歯磨きをしていただくことが可能です。外出中でも気軽にご利用ください。歯磨きをすることで、口内の汚れや食べカスを除去し、歯面を清潔な状態に保つことができます。清潔な歯面でホワイトニングを行うと、ホワイトニング剤が歯の表面に均一に付着し、効果的に作用することが期待できます。
◎歯の役割とは
歯には食事をする時に食べ物を噛み砕いて、消化しやすくする役割がありますが、他にもたくさんの役割があります。
➀食べ物を咀嚼する
咬むという動作は歯の大切な役割の一つでもありますが、ただ咬み砕いて飲み込みやすくするだけではありません。「歯ざわり」「咬みごたえ」などの感覚によって味覚を助け、食事の楽しさも広げてくれます。咬むことによって唾液の分泌が促進され、消化されやすくなり胃腸への負担を和らげます。歯を失うと咀嚼能力が低下し、しっかりと物を咬むことができなくなってしまいます。これにより、消化が悪くなり栄養吸収の効率が低くなることがあります。
②咬むことで唾液の分泌が促進する
唾液の分泌が少なくなると、食べ物が飲み込みにくくなり、消化・吸収されにくくなります。唾液には細菌を洗い流す効果や、抗菌作用があります。唾液の分泌が減ると虫歯や歯周病などの病気のリスクが高くなってしまいます。唾液には様々な働きがあり、口の中はもちろん全身の健康に影響しています。唾液の分泌量が減少しないように、歯を健康に保ちよく咬んで食べましょう。
③異物を感知する
歯で噛むと、他の物との硬さの違いで異物を感知し、飲み込んでしまうのを防ぐ役割があります。
④表情を豊かにしてくれる
歯を失うと顔の筋力が衰え、表情が乏しくなってしまいます。歯があることで咀嚼筋、表情筋が鍛えられる事によって豊かな表情を作る事ができます。また若いうちに歯を失うと、口周りに皺が増えたり、頬がこけ実年齢よりも老けて見えたりしてしまいます。しかし年齢を重ねても、多くの歯が残っているとお顔も若々しく、アンチエイジングの効果もあります。
⑤発音を助ける
歯は発音に関与しており、会話を行う上で大切な役割を持っています。歯にも唇や舌と同じように発音を助ける役割があります。前歯に大きな隙間や、受け口(下顎前突)や、出っ歯(上顎前突)、開咬(前歯がうまく噛み合わない)といった歯並びに問題がある人は明瞭で正確な発音ができません。
◎歯を失ってしまうことのリスクとは?
お口とは、全体のバランスが整ってこそ機能を発揮するもの。「歯を1本くらい失っても問題ない」ということはありません。歯を失うことには、次のようなさまざまなリスクがあります
・栄養の吸収を妨げる
お口は、食道、胃、腸へとつながる消化器官の入り口。歯はそこで「食べ物を咬みくだく」という重要な役割を担っています。しかし、歯を失うと食べ物がしっかり咀しゃくされなくなり、栄養の吸収を妨げるとともに、胃腸への負担を高めてしまいます。歯の本数が少なければ少ないほど、身体への負担は大きくなってしまうのです。
・運動能力を低下させる
歯を失うと、正しい咬み合わせが望めなくなることがあります。しっかり咬みしめられなくなれば、スポーツにおいて瞬発力が発揮されないように、日常生活においても運動能力が低下し、年齢を重ねるごとに自由に歩くことも難しくなってしまうことがあります。年齢を重ねても自立した生活を続けていくためには、歯を1本でも多く残すことが重要なのです。
・老化を早める
歯を失ってしまうと、それだけでも他人に老けた印象を与えてしまうもの。さらに、歯を失った口元にはシワができやすくなり、よりその印象を強めてしまいます。見た目が気になることで、外出したくなくなってしまう方も少なくありません。歯を失うと、こういったさまざまな要素が重なって老化を早めてしまうことになるといわれています。
・認知症を進行させる
歯を失うと、従来咬むことによって脳に伝わっていた刺激がなくなったり、生きるうえで大きな楽しみである「食べる」ことがままならなくなって気力を失ったりすることで、認知症になりやすくなるといわれています。実際に、歯の本数が少ない方ほど認知症になる率が高いというデータもあります。お口の健康を維持することは、認知症予防にも大きな効果が期待できるといえるのです。
歯をきれいに保つことは健康維持につながります。美しく健康な歯を目指して“ 簡単に自分でできる “「セルフホワイトニング」はじめませんか?
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